おかげさまで毎日楽しく通学しています。
入学翌日。自由帳に名前を教えてもらったお友達の名前と似顔絵をたくさん書いてきました
(このペースだと1週間で1冊使い切るな……。まぁいいか。)
その中には担任の先生や校長先生のもありました。
校長先生の似顔絵にはサインが書いてありました。
私「あれ?校長先生、教室に来てくれたんだねー。サインもらえてよかったね!」
と言うと。
息子「違うよ。僕が校長先生のところに行ったんだよ!」
え?
詳しく聞いてみると、どうやら校長室のドアがオープンになっていて、一人で突撃したらしいんです。笑
私の時代にはありえないことなので驚きました。
校長室は『職員室の奥にある閉ざされた扉の中にあり、特別な存在しか入室が許されない神聖な場所』と印象です。
快く受け入れてくれてありがたいです
ちなみに翌日も翌々日も行ったようです。笑
行きすぎて敬遠されなければよいのですが……
とにかく学校の先生は大変だと思います。
特に新一年生の担任の先生の苦労は想像しただけて病みそうになります。。
30人ほどの元気いっぱいの子供たちを一人で見るだなんて、、、。
もう尊敬です。
さて、ここから少し重たい話になります。
学校では、どんなお子さんでも平等に扱い、いつでも生徒や保護者の対応をします。
たとえ素行が悪い子、または横柄な親がいたとしても誰一人見捨てることもできません。
近年、お店などでは『カスタマーハラスメント禁止』を掲げて従業員を守る傾向が強くなりました。
『お客様は神様』だなんていう考えは古いですね。
しかし学校はどうでしょう?
ペアレントハラスメントともいえる要求や行動に対して、強制的に排除することはできません。
冷たい言い方になってしまうかもしれませんが、私たちについてはそれができます。
他の生徒に迷惑をかける生徒や無理な要求をしてくる保護者に対して注意喚起をし、それでも変わらない場合は強制的に退会してもらうことが可能です。
事前にそのような契約も交わしております。
ほとんどの学習塾や習い事では同様の契約を交わすことと思います。
学校の先生が辞めてしまったり、病気になってしまったりするのはこのせいだと思います。
各都道府県の教育委員会が対応マニュアルを出していますが、手を出したり、脅迫したり、土下座などを強要しない限り、先生を守る法的措置はありません。
「教育を受ける権利」が強すぎる気がします。
私たち昭和世代の人間は、学校や先生の立場が強いことが当たり前でした。
先生がゲンコツで怒ってくれることも教育の一環として認識していました。
先生に怒られたことを家に帰って報告すると、親から先生に謝罪したくらいです。
さすがにゲンコツはNGだとしても、ダメなことはダメだと厳しく怒ることはダメなのでしょうか?
必要な「お説教」はたくさんあると思います。
学校と家庭とがもっと対等な関係にならなければいけないと強く思います。
PTAって
PARENTが
TSUYOIの
ATARIMAE
でしたっけ???
新しい考えばかりではなく「古い考え方」を見直すのも大切だと思います。
今、小学校に通うお子さんを持つ保護者の方は、ギリギリ共感を持てる世代の比率が多いかな?
と思って書いてみました。
私自身もモンスターペアレントにならぬように気をつけたいと思います。
教師という職業を世の中で守り、再び子供たちの夢となる職業として復活させなければいけません。
PROTECT THE TEACHERS!!
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